もしわたしが1羽のカラスだったら

エッセイ

カラス

もしわたしが1羽のカラスだったら、週4で日サロに通うだろう。
より黒光りしていたほうがメスにモテるからだ。
問題は、日サロに行くのをどの曜日にするかだ。
火曜日は塾があるし、木曜日はみたいドラマが同時刻にあるのでどちらかを録画しどちらかをリアルタイムでみないといけない(うちのTVは旧式なので2番組同時録画ができない)。
それに金曜日は飲み会があるかもしれないのでできれば空けておきたい。
そうなると消去法で日サロに行くのは月、水、土、日となるが、週末がどっちも埋まるのは好ましくないし、土、日、月と3日連続で日サロにいったら店員に「よっぽどヒマなんだな」と思われそうだし、だいいちイカスミ並に黒くなりすぎる。
イカスミ並みの黒さは今の時代、求められていないのだ。求められていた時代も以前はあったそうだが。

非常に悩ましいが、こんな悩みも、もしも私が1羽のカラスであったら、という場合の例え話だ。
例えばわたしが2羽のカラスで、2羽の肉体にそれぞれ精神を宿らせている、個体を超越した存在であれば、こんな悩みは生まれない。
1羽が日常生活を行い、もう1羽が日サロに通うだろう。
しかしわたしは実際にはカラスではなく、アマガエルなので、いま特にこれといった悩みはない。

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