【インドの道案内】ブッダガヤ 郊外編

エッセイ

おはようございます、ヒグチです。

前回、【インドの道案内】ブッダガヤ 街並み編をお送りさせていただきました。

ブッダガヤは、人と動物が互いに尊重し合いながら暮らす、平和な町だということをおわかりいただけたかと思います。

今回は、勢いそのままに、「ブッダガヤ 郊外編」をお送りいたします。

それでは、行ってみましょう!

ブッダガヤの道案内 郊外編

ブッダガヤで悟りを開くか開かないか、くらいの瀬戸際の精神状態で生活していたところ、
街のおじさんと少し仲良くなり、ピクニックに誘われました。

そのおじさんはすでに悟りを開いているような風体だったので
この人とつるんでいれば自分も悟りが開けるかもしれない、と考え、
ピクニックに繰り出すことにしました。

ピクニック当日、おじさんは数人のおじさんを連れてやって来ました。
おじさんは私を原付バイクの後ろにまたがらせ、おもむろに走り出しました。
他のおじさんのバイクには謎の袋がたくさん積んでありました。

日本人とズタ袋を載せた数台のバイクは、でこぼこの道をひた走り、荒野を目指します。

気になる木があります。

気になる木

気になる木

廃墟があります。

廃墟

廃墟

樹の精霊がいます。

樹の精霊

樹の精霊

現実感のない風景の中をバイクは進み、やがて、ぶおん、と音をたてて止まりました。

「今日はここでめしにしよう」
おじさんが、悟ったような感じを出しながらいいました。

もってきたズタ袋を開封し、謎の食材を取り出し、おもむろに調理をはじめるおじさんたち。

パーティーのはじまりだ

パーティーのはじまりだ

謎の食材が盛りつけられていきます。
たいへんおいしそう。

謎の食材

謎の食材

私は特にすることがないので、
おじさんたちの調理を眺めたり、近くの井戸で遊んだり、樹の精霊に隠された能力を引き出してもらいながら過ごしました。

あっという間に、謎の料理ができあがりました。
現実感のない風景の中で、おごそかな気持ちで、おじさんたちとともに私はそれを食べました。

たいへんおいしゅうございました。

腹が満たされたあと、悟り開き済み(であろう)おじさんが、私の未来を予言してくれました。
それほどネガティブな事は言われませんでした。
たいへんありがたいことです。

予言者

予言者

樹の精霊にも会えたし、食べたことないものも食べれたし、未来も予言してもらえたし、すばらしい旅になりました。
またバイクに乗せてもらって、ブッダガヤの街にもどると、そこにはいつもと変わらぬ生活がありました。

寝る犬、歩く牛、つながれるヤギ、働く人々。
今日も地球は回っているのですね。

今日もブッダガヤは平和

今日もブッダガヤは平和

それでは、今回のまとめです。

ブッダガヤ郊外へ行ってわかったこと

  • ブッダガヤの郊外は現実感がない。
  • ズタ袋の中身は食材。
  • 未来はそれほどネガティブではない。
  • 街に戻るとほっとする。

ブッダガヤの道案内、いかがでしたでしょうか。

次回もインドのどこかを道案内できればと思います。

よろしくおねがいします。

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