【インドの道案内】バラナシ ガート編

エッセイ

この記事はこんな人に向けて書いています

  • 海外逃亡したい方
  • ガンジス川で沐浴してみたい方
  • インド人を好きになってしまった方

おはようございます、ヒグチです。
自己満足度120%の【インドの道案内】シリーズ、本日はバラナシ編です。

バラナシと言えば、ガンジス川沿いにある町で、ヒンズー教の聖地であります。
「ガート」と呼ばれる川岸の階段に日がな座ってぼんやりしたり修行したりしている人たちが、たくさんいます。

聖と俗が渾然一体となったような雑然とした雰囲気が魅力のこのバラナシという町、私は大好きです。
そんなバラナシを、渾身のプライベートフォトたちとともに、道案内いたします!

ガンガーの朝日

バラナシを知るには、何はなくともまずガンジス川に浮かんでみることをおすすめします。
「浮かぶ」と言っても、裸一貫、水に入ってバタフライする必要はありません(もちろんそうしてもOKですが)。
小舟が出てますので、それに乗ればいいのです。

小舟からみたバラナシの町並みはこんな感じです。

ガンジス川より

ガンジス川より

川と街が近くて、密な関係を結んでいます。

ヒンズー教の聖地として知られるバラナシには、旅行者もたくさん訪れます。
なので、ゲストハウスがひしめき合っています。

ひしめくゲストハウス

ひしめくゲストハウス

ゲストハウスはとても安くて、僕が泊まっていたところは1泊350ルピーくらいだった覚えがあります。
1ルピーが1.8円くらいなので、600円くらいでしょうか。

泊まるところを確保して、ゆっくり眠れたら、早起きしてみましょう。
そして小舟に乗ってガンジス川に浮かんで、朝日が昇るのを眺めてみましょう。

現地の人たちは、ガンジス川のことを、ヒンズーの神になぞらえて「ガンガー」と呼びます。
僕も「ガンガー」と呼んで、通ぶっています。
ガンガーの朝日はとても綺麗な紫色です。

ガンガーの朝日

ガンガーの朝日

ポーズをとる人びと

バラナシの人たちは、旅行者に慣れているためか、気さくな人が多い印象を受けました。
カメラを向けると、しっかりとカメラ目線で応じてくれます。

カメラ目線

カメラ目線

ポーズととってくれる人もいます。
心のゆとりを感じます。

ポーズするおじさん

ポーズするおじさん

このサービス精神は、子の世代にも受け継がれています。

脈々と受け継がれる魂

脈々と受け継がれる魂

抱かれてもいいと思えるかっこよさ

服のセンス含めかっこいい

この少年には、「抱かれてもいい」と思わせてくれるほどのダンディズムが漂います。

ガンジス川とともに

バラナシの生活は、ガンジス川とともにあります。
川の水で顔を洗い、服を洗い、食器を洗い、身体を洗う…

牛も人も、気持ちがよさそうです。

牛と混浴

牛と混浴

入ろうかなどうしようかな、と逡巡していたら、川の先輩から、快活に誘われました。

ヘーイ、キミも入りなよ

ヘーイ、キミも入りなよ

少しだけ迷いましたが、皮膚や気管支などに疾患をかかえる自分の虚弱体質を呪いつつ、
チャレンジするのを諦め、ガートに座って先輩たちが楽しく川遊びするのを眺めていました。

サドゥー(修行僧)や牛やダンディーな少年たちの中で、
間断なく迫りくる腹痛とたたかいながら、
川のゆったりした流れを目で追っていると、
いつの間にか日が沈みかけていたので、
宿にもどって屋上でビールを飲みました。これがまた美味なり。

ガンガーとともに

ガンガーとともに

それでは、今回のまとめです。

バラナシで過ごしてわかったこと

  • ガンジス川をガンガーと呼べ。
  • 小舟と朝日の相性はズブズブ。
  • バラナシの人びとはカメラの前でのクオリティが高い。
  • 屋上で呑むビール美味なり。

おわり。

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