【日記】あこがれの人

エッセイ

ヒグチです。

アントニオ

世間では「ましゃ」こと福山雅治氏主演の月9ドラマが好調のようですがぼくにとって永遠の月9はBSで放送されている「吉田類の酒場放浪記」であり、この意見に賛同していただける方も一定数いらっしゃるのではないでしょうか。

この番組で吉田類は「酒場詩人」と紹介されていて、ぼくはいつも熱い憧憬を抱きながらその称号を眺めていただのですが、吉田類が酒場詩人であることは当然のこととして、いま酒場詩人とインターネットで検索してみても吉田類が出てくるんですね。「吉田類→酒場詩人」であるだけでなく「酒場詩人→吉田類」も成立しているんです。ということは吉田類と酒場詩人は1対1の関係、唯一無二の称号、第58代横綱が千代の富士しかいないように、酒場詩人も吉田類しかいないわけです。

吉田類はこないだ「下町ロケット」という人気ドラマにも出演し怪演を披露したのですが、ぼくが好きなのはやっぱり唄ですね。
『One Scotch,One Burbon,One Beer』という、酒好きにはたまらない唄をねっとりと唄いあげています。
これを聴くと小躍りしながら酒場に繰り出したくなる衝動にかられるおじさんたちがあとをたたないようで、もはや現代版ハーメルンの笛吹き男と呼んでもいいのではないでしょうか、どうでしょうか。

『One Scotch,One Burbon,One Beer』

『酒場放浪記』は吉田類がいろんな町の酒場に繰り出して常連客と乾杯し、だいたいカウンターで酒を呑み肴を喰うだけの番組ですが、店主を敬い、常連客を敬い、酒を敬う彼の流儀に心酔しているファンはきっと多いはず、私もその一人ですが。

ちなみに吉田類の代わりに酒好き女性が酒場を放浪する『おんな酒場放浪記』もありますが、これはこれでもちろんいいです。彼女たちは酒場詩人ではないのでしょうが、ハーモニカ奏者、プロ棋士、モデルなどそれぞれ一芸に秀でた人たちでそんな人たちがお酒が呑みたいと言って酒場で常連のおじさんたちとともにくだを巻いている姿は妙に清々しいです。

明日は金曜日。酒場へ繰り出したいですよね。

写真はイメージです

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