だいじょうぶこわくない!いろんなサンタクロースをみてみよう

豆知識

メリークリスマス!ヒグチです。

今年もクリスマスがやって来ましたね。
シャンパンで乾杯し、鶏肉を食べて、プレゼント交換で一喜一憂しながら、イエス・キリストの生誕を祝いたいものです。

この季節になると忙しくなるのが、サンタクロースです。
本来であれば隠居してゆったり年金生活していてもよさそうな年齢でありながら、重い荷物を持って雪の中を飛び回り、世の子どもたちに幸せを届ける姿は、私たちの心を打ちます。

ですが、僕は子どものころにサンタクロースが好きになれない時期がありました。
理由は、顔が怖かったから。
赤ら顔にりっぱな髭をたくわえ、細い目を少しだけ開いてこちらを凝視する視線に、幼い僕は恐怖していたのです。

サンタクロースはいい人だというけれど、飲み屋で酔っ払って怒鳴りちらしているおじさんと、そっくりじゃないか…と思っていました。

世の中には、そんな思いを抱いている子どもたちが、一定数いるのではないかと思います。
サンタクロースを好きになりたいけど、見た目が怖くて近寄れないという子どもたち。

今日は、そんな子どもたちの不安を取り除くために、かっこいいサンタクロースが描かれた絵を集めてみました。

いろんな視点で描かれるサンタクロースを見れば、きっとサンタクロースへの誤解もとけるはずです。

トーマス・ナストが描いたサンタ

まずはウィキペディアにいた、トーマス・ナストという画家が描いたサンタクロースを紹介します。

トーマス・ナストが描いたサンタクロース

トーマス・ナストは、アメリカ南北戦争のときに活躍した画家です。
アメリカ南北の融和をモチーフに、サンタクロースを描いたそうです。
トーマスは、生涯を通じていろいろなサンタを描き続けました。
絵からも、サンタへの愛が伝わってきます。

サンタがくゆらす謎のパイプ、頭に乗っかった冠、そして左手に抱えられたドール。
親しみやすいサンタの一例ですね。

出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/サンタクロース

ブラックサンタ

サンタクロースのモデルは、昔むかしの司教「聖ニコラス」ですが、聖ニコラスには助手がいたんだそうです。
その助手は「クネヒト・ループレヒト」と呼ばれ、いつも主人であるサンタとともに行動し、サンタの後ろから現れるそうです。
通称「ブラックサンタ」と呼ばれる、彼の絵はこちら。

ブラックサンタ

こんなのがサンタの後ろからぬっと現れたら、失神してしまいそうですが、
そこをぐっとこらえ、よくよく見てみると、愛嬌があって、なんとも人間味のあふれるおじさんです。
一緒に飲みに行って、焼酎のロックで乾杯したいところです。

出典:
http://takashi1016.com/knecht-ruprecht-6530

コカ・コーラの広告塔としてのサンタ

「白いあごひげに赤い服のサンタクロース」というサンタクロースのイメージが定着したのは、コカ・コーラ社の広告に描かれてから、というのはわりと有名な話です。
コカ・コーラの広告に初めてサンタが登場したのは1931年のこと。
そうです、いかりや長介さんが生まれた年です。

コカ・コーラ社は以降もサンタクロースをキャラクターとして使い続け、たくさんのサンタクロースを生み出しました。
コカ・コーラのサンタはみんな陽気で、はつらつとしています。

そんなコカ・コーラサンタの中でも、僕がいちばん気に入っているのがこちら。

コカコーラのサンタクロース

宇宙空間に浮かぶサンタは満面の笑み。エロスすら漂わせています。
しかし同時に、瞳の奥は決して笑っていないことを、懸命な読者のみなさんはおわかりいただけたかと思います。
けしてサンタの機嫌を損ねてはならないのです。

私たちは小市民は、巨大な存在の庇護のもと、生かされているんだ、ということをあらためて考えさせられます。

出典:
http://matome.naver.jp/odai/2141951158004491801/2141951466111533203


以上、親しみやすいサンタクロースを紹介いたしました。

今年もさいこうのクリスマスが過ごせそうです!

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