Webの文章、3つの特徴 – Webライティングへの道

マーケティング

おはようございます樋口です。
あいさつの中で「おはようございます」が一番好きです。

web writing

今日は「Webライティング」の話です。
「Webライティング」とは、Webコンテンツを作る際に、Webに最適な文章を書くことです。
Webの文章は、一般の文章とは違った特徴をもちます。
Webの文章の特徴は、例えば次のようなものです。

  • 読む時間が短い
  • 読み手が受け身(のことが多い)
  • 検索を意識する必要がある

ひとつずつ、もう少し詳しくみていきましょう。

読む時間が短い

Webは、コンテンツからコンテンツへの移動スピードが他のメディアに比べ、速いです。
読んでいる本を他の本と取り替えたり、テレビでチャンネルを変えるより、Webでリンクをクリックする方がハードルが低いということですね。

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「またいつでも読める」という安心感や、「いろいろ検索したい」という欲求など、要因はさまざま考えられますが、とにかくWebを見ている人は、パッパッパッと、どんどんページを切り替えていきます。
当然そこに書かれるWebの文章も、一人ひとりの目に触れる時間は短いことが想定されます。

Webをみる環境

読む時間の短さは、Webをみる環境からも推測されます。
Webの文章はスマートフォン(タブレット含む)やパソコンで読むことがほとんどです。

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スマートフォンは移動中、食事中、夜這い中など、スケジュールのすき間に操作することが多いです(一日中眺めている人もきっといますが)。
場所も選びません。
例えば電車に乗っている間に、スマートニュースの記事を読み始め、読み終わる前に目的地についてしまったら、多くの場合その人は、そのコンテンツを二度とみないでしょう。

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パソコンの場合も同様です。
仕事をしているふりをしてFacebookでシェアされたコンテンツを読み始め、読み終わる前に外出先から上司が戻ってきて慌ててブラウザを閉じたら、多くの場合そのコンテンツの続きは、その人にとって永遠の眠りにつくでしょう。

読み手が受け身(のことが多い)

ちょっと前だと、テレビ等に比べインターネットは自分で情報を探しに行くという意味で、能動的なメディアだと言われていました。
ですが、サービスの向上?と技術の発達により、私たちがインターネットで情報にふれるやり方は、受動的なものに変わってきているように思います。

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検索履歴や登録情報などのデータに基づいて広告やおすすめ情報が出てきますし、SNSでは他人が「シェア」した情報をぼんやり眺めるという行為が一般化されています。
当然読まれる文章も、「これが読みたいんだ!」という強い意識ではなく、「たまたま目に入った」くらいの感覚で、読み手に届く場合が圧倒的に多いです。

検索を意識する必要がある

つまりは「SEOに効く文章」ということです。
検索エンジン = ロボット であり、ロボットに響く文章がWebの世界では正解とされています。
ロボットは人間ではないので、無駄を省き効率を求めます。文に対する美意識も、現段階では特にないでしょう。

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文章構造、キーワードの登場回数、重複の有無、関連性など、文章を機械的に解析して善し悪しを判断しているはずです。
Webの文章は、「ロボットにどう認識されるか」を意識されながら書かれる必要があります。


以上、Webの文章の特徴を、大きく3つ取り上げてみました。
次回は、これらの特徴を踏まえ、Webライティングに必要なことを考えてみたいと思います。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

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