Webの文章のポイント – Webライティングへの道

マーケティング

おはようございます、樋口です。
本日は、「Webライティングへの道」第2回目です。

ライティング

前回のおさらい

前回は、Webの文章の特徴として、下記の3つを挙げました。

  • 読む時間が短い
  • 読み手が受け身(のことが多い)
  • 検索を意識する必要がある

これをふまえ、Webライティングのポイントを3つ挙げてみます。

  • シンプルな表現にする
  • 見え方に留意する
  • 自然にキーワードを盛り込む

ではもう少し詳しく見ていきましょう。

シンプルな表現にする

「シンプルな表現」といっても様々なアプローチがあります。
ただ、どのようなアプローチをとっても、「読み手に負担をかけない」文章を目指す必要があります。
なぜならWebは、「文章を読む時間が短い」という特徴を持つからです。

それでは、「シンプル」とはどういうことでしょうか。
「シンプル」を実現するために、次のような具体例が考えられます。

  • 段落の文章量を長くしすぎない
  • 具体的に表現する
  • 難しい熟語は避け、簡単な言い回しに

段落の文章量を長くしすぎない

読む時間が短く、環境も多様なWebの文章においては、だらだらと書き連ねるのではなく、文章のまとまりを小さく区切ったほうがベターです。
そうすることで、読むテンポができてきて、読者が嫌になりにくいのです。

具体的に表現する

抽象的な表現や観念論はできるだけ避けます。
スマートフォンで読むには、抽象的な表現は重すぎます。
読者がイメージしやすい具体的な表現を心がけましょう。

難しい熟語は避け、簡単な言い回しに

頭にすっと入ってきにくい熟語は控えるべきです。
難しそうな漢字を羅列され、「めんどくさそう…」と一瞬でも思ったユーザーは簡単にブラウザを閉じたり、アプリを落としたりすることができます。
上ででてきた「観念論」「羅列」も危ないかもしれません。

見え方に留意する

Webライティングにおいて見え方は重要な要素です。
ぱっとみて、読みたいか読みたくないか、その一瞬のイメージが大きな分かれ道となるのです。

  • フォントサイズ、行間、余白に気をつける
  • 適切な改行を設ける
  • 適切な見出しを入れる
  • 目次をつける
  • 画像や動画など、飽きさせない要素を盛り込む

これらのチェックポイントに留意して、まずは第一印象の壁を突破しましょう。

自然にキーワードを盛り込む

SEOを意識した時に、想定されるキーワードを文章に入れるというのは想像がつきやすいでしょう。
キーワードを盛り込むために、これ、あれなどの指示語を使わず、きちんと名称で書くというのもテクニックの一つです。

※やりすぎると冗長になりすぎる可能性もあるので、気をつけてください。

キーワードを盛り込むにあたり、「自然に」というのがポイントです。
キーワードを盛り込むのは、「このキーワードについて書かれている文章だ」ということを検索エンジンに伝えるためです。
かと言って、文章の論理構造を無視してキーワードを連発するのはよくないです。
検索エンジンもバカではないので(それどころかかなり頭がいいので)、そういうのはすぐに見破って、ブラックリストに載せたりします。

文章を破綻させずに、人間にも検索エンジンにも伝わるライティングが必要です。

また、他ページと重複した文章もペナルティを受ける可能性があります。
常にオリジナルの文章を心がけましょう。


以上が、Webで読まれる文章を書くためのポイントです。
ですが私もこのブログで、これらが実現できているとは言いがたいです。

これらは、あくまで「Webライティング」の手法であり、一般的な紙の文章術とは異なります。
それは、前回みたような、Web文章の特徴と照らしあわせて導かれるものなので、これが「文章として正解」なわけでは決してありません。

「シンプルではなく、キーワードが盛り込まれない」文章が必要とされる場面もあります。
そのことも考えてみる必要がありそうです。

それではまた。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

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