【Google Adwords】キーワードのマッチタイプ

マーケティング

おはようございます、ヒグチです。
昨日に引き続き、今回もGoogle社が提供するオンライン広告【Google Adwords】についての記事です。

今回は、「キーワードのマッチタイプ」についてです。

本稿の目次

  1. キーワードのマッチタイプとは
  2. マッチタイプの種類
  3. 除外キーワードはわりと重要

キーワードのマッチタイプとは

Google Adwordsは、キーワードにもとづいて広告を表示させるシステムです。
そして、キーワードを、実際の検索語句にどのように対応させるか、それを設定するのがマッチタイプです。

ちょっとなに言ってるかわからないと思いますので例を出します。

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たとえば、設定したキーワードが「新潟 居酒屋」の場合。

実際の検索で、ぴったり「新潟 居酒屋」のときだけ広告を表示させるのか、
「にいがた 居酒屋」や「新潟 居酒屋 飲み放題」のときも表示させるのか、
はたまた、「新潟駅 バー」「越後 飲み屋」なども対象に含めたいのか。

こういうことを決められるのがキーワードのマッチタイプです。

キーワードのマッチタイプを活用する

使えるマッチタイプの種類は5種類です。
キーワードを「新潟 居酒屋」で設定したと仮定して、下の表をご覧ください。

マッチタイプ 対象となる検索語句の例 内容
部分一致 居酒屋 新潟/にいがた 居酒屋/新潟市 飲み屋 誤字や言葉の揺れ、関連語なども対象となる
絞り込み部分一致 ニイガタ 居酒屋/居酒屋 ニイガタ 表記ゆれ、順序違いはOK。関連語、類義語ははじく
フレーズ一致 新潟 居酒屋 飲み放題 順序も同じでキーワードが含まれるもの。前後に他の語句がついていてもOK。
完全一致 新潟 居酒屋 完全に同じ。
除外キーワード 検索語句に指定したキーワードがあったら表示されない

上から順に対象となる検索語句が狭まっていきます。

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スタート時には、まず部分一致で可能な限り表示機会を増やすのが一般的です。
その後、運用しながらキーワードを取捨選択して調整していくのがよいでしょう。
たとえば、コンバージョン率が高いキーワードはフレーズ一致や完全一致にし、単価を上げる等することで、より多くの関心の高いユーザにアプローチすることができます。

除外キーワードはわりと重要

マッチタイプの中で、特殊なのが「除外キーワード」です。
設定したキーワードが検索語句に含まれている場合、広告を表示させないようにすることができます。

たとえば、居酒屋の広告で、飲み放題のサービスはしていないとき、
除外キーワードに「飲み放題」と登録しておけば、
「居酒屋 飲み放題」などで検索してきたユーザーには広告が表示されません。

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Adwordsはクリックされると費用が発生されるため、不要なクリックをできるだけ減らし、
より関心度の高いユーザーのクリックをどれだけ増やせるか、ということがテーマになります。

そういう意味では、除外キーワードはうってつけの機能です。

ある程度運用が進んでデータがたまってきたら、実際に検索された語句も一覧できるようになります。
その中で関係のない語句を除外するなどして、コンバージョンの精度を高めていくといいと思います。


今回は、キーワードのマッチタイプについて解説しました。
運用しながら調整次第で威力を発揮できるところなので、しっかり理解して運用していきたいものです。

それではまた。

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