【Google Adwords】広告表示オプション

マーケティング

【アドワーズ】広告表示オプション

おはようございます、ヒグチです。
Google社が提供するオンライン広告【Google Adwords】解説、
今回は「広告表示オプション」についてです。

本稿の目次

  1. 広告表示オプションとは
  2. 広告表示オプションの種類
  3. 広告表示オプションのしくみ

広告表示オプションとは

広告表示オプションとは、広告の本文以外に、商品、サービスに関する補足情報を表示できるしくみです。
「広告フォーマット」の、最も代表的な種類になります。
(広告フォーマットと広告表示オプションは混同しがちですが、広告表示オプションは広告フォーマットのひとつです。)

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広告表示オプションを使えば、広告をクリックしなくても住所や電話番号などの情報が表示されるため、
一般にクリック率が高くなる傾向があります。

また、広告ランク(広告表示の優先度)にも影響します。
入札単価と品質が同じ場合、広告表示オプションの効果が高いと判断された広告のほうが上位に表示されます

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広告表示オプションの種類

広告表示オプションは、種類がたくさんあります。
下記に、代表的なものを紹介します。

アプリリンク表示オプション

アプリストアへのリンクや、アプリのダウンロードリンクを表示します。

住所表示オプション

住所はもちろん、マーカー付きの地図や、携帯端末では道順などを表示します。

電話番号表示オプション

電話ボタンを表示します。
クリックするとそのまま電話をかけられます。

レビュー表示オプション

信頼できるウェブサイトからの、肯定的なレビューを表示します。
表示例:「着心地ばつぐん、コストパフォーマンスさいこうでした! – ●●●●●.com」

サイトリンク表示オプション

サイト内のリンクをいくつか表示します。
ユーザーが求めている情報が多岐にわたると予想されるときに、目的の情報にたどり着きやすくなります。

自動表示オプション

上記は、すべて手動で設定する表示オプションでしたが、広告の掲載結果向上につながると予測された場合に、自動で表示されるオプションもあります。
Google+のフォロワー数や、そのユーザーのアクセス履歴(「このページに●回アクセスしています」)、消費者評価などがこれにあたります。

広告表示オプションのしくみ

必ず表示されるとは限らない

広告表示オプションは設定すれば必ず表示されるわけではなく、
表示オプションの効果があると見込まれ、かつ広告ランクが一定の基準を満たしている場合にのみ表示されます。

また、ひとつの広告に複数の表示オプションを設定した場合も、ぜんぶは表示されないケースがあります。

追加費用はかからない

広告表示オプションを使用しても、追加費用はかかりませんが、
表示オプションがクリックされた場合には、広告がクリックされた場合と同じ通常の費用がかかります。

ただ、レビュー表示オプションやソーシャル表示オプションなどがクリックされた場合は、費用は発生しません。

広告掲載順位に影響する

前述のとおり、広告掲載順位(広告ランク)に影響します。
広告ランクは、入札単価 × 品質スコア × 広告表示オプションの効果で計算されます。


以上、アドワーズの広告表示オプションを紹介いたしました。
適切な広告表示オプションを設定すれば、クリック率は高まります。
ユーザーがなにを求めているか考え、きちんと設定したいものですね。

それではまた。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

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