【WordPressでのサイト制作に便利】VCCWとWordmove

ウェブ制作技術

おはようございます。樋口です。
昨日はスーパームーン見れませんでした。
新潟は曇ってたから…
ロンドンみたいな天気だから…
仕方ないです。
がんばっていればまたきっといい月が見られる日が来るでしょう!

今日はWordpressのお話です。
今やサイト制作に欠かせないWordpressですが、Wordpressでの開発を助けてくれるツールはけっこうあります。
そのなかでも今回のテーマはこれ。
VCCWとWordmove。

  • VCCW…Wordpressのローカル開発環境を作れる
  • Wordmove…Wordpressのいろんなデータを一発でアップロード・ダウンロードできる

順に見ていきましょう。

wordpress

VCCW

VCCWの公式サイトはこちらです。

vccw.cc

VCCWの作者は日本人の宮内隆行さんという方です。

Vagrantというツールをベースに、Wordpressに特化したローカル開発環境を構築できます。

VCCWの準備

VCCWを使うには、VirtualBoxVagrantのインストールが必要です。

VCCWの公式サイトの「Getting Started」の手順に従って進めてみてください。

下準備が整ったら、いよいよVCCWを手に入れます。
公式サイトGitHubから、zipをダウンロードして展開したり、ローカルにcloneしたりします。

zipをダウンロードした場合、解凍してできたフォルダを任意の名前に変更し、ホームディレクトリの配下に配置します。

VCCWの起動

VCCWを起動してみます。
ここからはコマンドラインを使います。
macだと「ターミナル」です。

vccwが置いてあるディレクトリに移動して、vagrantを起動します。
コマンドだと、下記のようになります。

vagrant upはvccwに同梱されている「Vagrantfile」という設定ファイルがあるディレクトリ以下の階層で行う必要があります。
ちなみに最初の起動はわりあい時間がかかりますが、2回目以降は早いです。

vccwが立ち上がったら、ブラウザで下記URLにアクセスしてみてください。

http://192.168.33.10/

WordPressの画面が表示されていたら、ローカル環境構築完了です。

vccwディレクトリの中にも、wordpressファイル群ができあがってます。
ふつうにエディタで編集することももちろん可能です。

仮想環境の操作

これでローカルに、仮想のサーバ環境ができました。
仮想環境については、コマンドラインで操作できます。

  • 起動:vagrant up
  • 停止:vagrant halt
  • 再起動:vagrant reload
  • 廃棄:vagrant destroy

などです。
詳しくはvagrant公式サイトをご覧ください。

VCCWを使ってWordpress開発

VCCWを使えば、ローカルでWordpressの開発が手軽にできるようになります。
テーマやプラグインをゴリゴリ試してカスタマイズし倒すにはうってつけです。

VCCWにより、ローカルにWordpress環境が出来上がったわけですが、ネット上に公開するには、もちろん本番サーバにアップする必要があります。
ローカルと本番サーバの橋渡しをするのが、次に紹介する「Wordmove」です。


長くなってきたので続きは次回(・ω・)

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