Javascriptのパターン【モジュール・パターン】

ウェブ制作技術

おはようございます、樋口です。
前回、「名前空間パターン」を紹介しました。
今回は「モジュール・パターン」を紹介します。

「モジュール・パターン」は、「名前空間パターン」をさらに一歩進めて、衝突を避けるために処理を「モジュール化」するやり方です。
「モジュール化」というのは、「機能をまとめる」というような意味合いです。
「名前空間」をつくることも含め、いくつかの手法を組み合わせてモジュール化を実現します。

Javascript

モジュール・パターンの作り方

モジュール・パターンでは、まず名前空間を用意します。

そして、即時関数を使ってオブジェクトを作ります。

プログラミング

例えば下記のように書きます。
モジュール・パターンでは、即時関数の中で定義されたメンバ(プロパティやメソッド)を上書きされないように守りつつ、最後にreturnでオブジェクトを返し、公開APIとして他のコードから扱えるようにしています

オブジェクトの中身も、どこに何が書いてあるか分かりやすくなります。

プログラミング

再確認ですが、モジュール・パターンの肝は以下の点です。

  • 即時関数内でプロパティやメソッドを定義(外部から変更、実行不可)
  • 公開するものだけをオブジェクトでreturn

以上、モジュール・パターンの簡単な説明でした。
うまく使うことでコードの見通しがよくなり、チーム開発などでも威力を発揮しそうです。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

効果を出すためのサイト運営、集客できるウェブ広告

ブログの更新情報をお知らせしています。