文系おじさんのWeb用語案内 vol.4【ドメイン】

ウェブ全般

アロハ。
世界史も嫌いじゃない文系おじさんだよ。
マルクス・アウレリウス・アントニヌスを噛まないで言えるよ。

今日は【ドメイン】の話をするよ。

ドメインとは

ドメインという言葉は聞いたことがあるよね。
なくてもぜんぜんOKだよ。
日常生活に支障はないよ。

ドメインはインターネット上の住所

ドメインの説明でよく言われるのが、「インターネット上の住所」という表現だよ。

文系おじさん

ホームページとかメールアドレスは、インターネットの世界で、それぞれ固有の土地を持っていると考えることができるよ。
それぞれの土地には住所があって、これを「ドメイン」と呼ぶよ。
ドメインは、重複できなくて、必ず世界にひとつだけだよ。もともと特別なオンリーワンなんだよ。

文系おじさん

ちなみに、このキタックCGソリューションセンターのホームページのドメインは、「cgsc.info」だよ。
これもオンリーワンだね。

ドメインのしくみ

では、ドメインはどうやって決めるのか、を説明するよ。

IPアドレス

インターネットの世界で、土地を得るには、Webサーバが必要だよ。
Webサーバの話は、前回の記事をみてみてね。

で、もともとWebサーバには、名前というか番号が割り振られているんだよ。
これが「IPアドレス」だよ。

文系おじさん

IPアドレスは、例えばこんな感じだよ。

123.456.7.890

数字の羅列で味気ないね。

文系おじさん

インターネット上の通信はコンピュータ同士で行われていて、このIPアドレスが使われているんだよ。
「えーこちら123.456.7.890。聞こえますか?981.234.5.067、応答してください。」
みたいな感じにね。

DNS

コンピュータ同士なら別にいいけど、われわれは数字の羅列みたいな無味乾燥なものはちょっととっつきづらいよね。
それが人間というものだよ。

文系おじさん

そこで、ドメインが登場するよ。
「IPアドレスにつけられる、分かりやすい名前」これがドメインだよ。

IPアドレス「123.456.7.890」→ ドメイン「mydomain.com」
というふうにね。

で、「このIPアドレスはこのドメインだね」という感じで、IPアドレスとドメインの紐付けを行っているのが、DNSというしくみなんだよ。

ドメイン登録の流れ

じゃあ、実際にドメインをとりたい、となったらどうするか説明するよ。

文系おじさん

ドメインをとるときは、だいたい下記のようなドメイン取得サービスを使うよ。

文系おじさん

こういうところで、空いているドメインを探して、取得するのがファースト・ステップ。
そのあと、自分のWebサーバのIPアドレスにひもづけるのが、セカンド・ステップだよ。
セカンド・ステップはややこしそうだけど、上のドメイン取得サービスのサイトに、やり方がのってるから、ちゃんと読んで手順通りにやればOKだよ。

ドメインまわりの用語いろいろ

ではドメインまわりででてくる、いろんな用語について話すよ。

トップレベルドメイン

.jpとか.comとか.netとかのことだよ。

ドメインを管理するDNSはツリー上の階層構造になっているよ。
ツリーの一番上は、「ルート」と呼ばれているよ。
で、ルートのすぐ下にあるのが、「トップレベルドメイン」なんだよ。

文系おじさん

ドメインを全部まとめて管理するのは大変なので、.jp、.comとかの種類ごとに分けて管理しているというわけだよ。

ちなみにトップレベルドメインの下には、.co.jpみたいな、さらに細かい階層分けが存在するよ。

サブドメイン

cgsc.info というドメインの場合、「◯◯◯.cgsc.info」みたいに、ドメインの前の◯◯◯の所に、文字が入っているドメインのことだよ。
「www.cgsc.info」みたいに、よくみる「www」も実はサブドメインの一つなんだよ。

文系おじさん

サブドメインは、一つのドメイン上で、サイトを分けたいときとかに使うよ。

まとめ

  • ドメインは、インターネット上の住所
  • ドメインは、オンリーワン
  • WebサーバにはIPアドレスが割り振られている
  • IPアドレスにつけられた分かりやすい名前がドメイン
  • IPアドレスとドメインを結びつけているのがDNS

ドメインについての説明は終わりだよ。
世間は大型連休に入るけど、ハメ外し過ぎないようにね。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

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