【Googleアナリティクス入門】概要を知る

ウェブ全般

おはようございます、樋口です。
連休が終わって心が折れているみなさん、元気を出してください。
来月にはまた3連休があります。
それまで一緒にがんばっていきましょう。

連休中お休みをいただいていた当ブログも再開となります。

今日はGoogleアナリティクス入門をお送りします。
「Googleアナリティクス」というのは、アクセス数など、ウェブサイトに関する様々なデータを確認できるものです。
以前解説した「Google Search Console」と並んで、ウェブサイト運営には欠かせないツールですね。

Google Analytics

今回は、Googleアナリティクスの基本的な見方を紹介します。
なお、アカウントの取得、ログイン、サイトの登録方法は割愛させていただきます。

Googleアナリティクスの見方

Googleアナリティクスのレポート画面は、下記のようになっています。

Google Analytics

左側がレポート内のメニューです。
また、右上で分析対象の期間を設定できます。
デフォルトは直近の一ヶ月となっています。

Google_Analytics 期間設定

Googleアナリティクスには、たくさんのメニューがあります。
使い慣れていないと、何をみたらいいか、迷ってしまうでしょう。

データ分析

でも慌てる必要はありません。
コツさえつかめば、目的に合わせて、必要なデータに効率よくアクセスすることができるようになります。
下記では、たくさんあるメニューの中から、基本的におさえておきたい項目を紹介します。

レポートのメニュー

左側にタテに並んでいるのが、レポートのメニューです。

  • マイレポート一覧
  • ショートカット
  • インテリジェンスイベント
  • リアルタイム
  • ユーザ−
  • 集客
  • 行動
  • コンバージョン

データ分析

今回は、色を付けた4つのメニューについて触れます。
「リアルタイム」「ユーザ−」「集客」「行動」の4つは、ウェブサイトに関するデータを、「切り口」によって分類したものです。
それぞれの下層により細かいメニューがあります。

リアルタイム

その名の通り、いま現在のサイト閲覧状況を切り口としたデータ群です。

現在、何人の人が、どのページを、何を使って見ているかなどが分かります。
また、見ている人の住んでいる場所、どこのサイトから来たか、なんかも分かります。

ユーザー

「ウェブサイトを見た人」を切り口としたデータ群です。
対象期間は、右上で自由に設定できます。

データ分析

  • 「ユーザーの分布」…年齢や性別が分かります。
  • 「インタレストカテゴリ」…ユーザーが興味を持っているジャンルが分かります。
  • 「地域」…使用言語と居住地域が分かります。
  • 「行動」…リピーターの割合などが分かります。
  • 「ユーザーの環境」「モバイル」…デバイスやブラウザなど、何を使って見ているかが分かります。

集客

主に「どこから来たか」を切り口としたデータ群です。
対象期間は、右上で自由に設定できます。

データ分析

  • 「すべてのトラフィック」…どういう経路でサイトに来たのか、どのサイトからとんで来たのか、などが分かります。
  • 「AdWords」…インターネット広告「Google Adwords」を利用している場合、連携してデータを確認できます。
  • 「検索エンジン最適化」…検索されたキーワードや、検索の結果とんできたページなどが分かります。
  • 「ソーシャル」…Facebook、Twitter、Google+など、ソーシャルメディアからの流入に関する事がわかります。

行動

主に「サイト内でどういう動きをしたか」を切り口としたデータ群です。
対象期間は、右上で自由に設定できます。

データ分析

  • 「行動フロー」…どのページから入って、どのページをたどっていったかがチャートで示されています。
  • 「サイトコンテンツ」…最初に入ってきたページ、離脱したページなどが分かります。
  • 「サイトの速度」…サンプルページをもとに、サイトの読み込み速度を算出します。
  • 「イベント」…コードを設定すれば、クリック数などが分かるようになります。

以上、Googleアナリティクスをみる上で、メインとなるメニューを紹介いたしました。

Googleアナリティクスは、かなり細かくデータを分析し、サイト運営に役立てることができます。
コツを掴んで、有効に活用していきたいものですね。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

効果を出すためのサイト運営、集客できるウェブ広告

ブログの更新情報をお知らせしています。