【Googleアナリティクス】カスタムレポートの作り方・使い方

ウェブ全般

おはようございます、樋口です。
今日はGoogleアナリティクスに関する記事です。

Webサイトの分析ツール「Googleアナリティクス」には、さまざまな機能があります。
すべてを理解し、使いこなすのは大変ですが、その分、見方を覚えるととても強力です。
着実にひとつひとつ覚えていきたいものですね。

Google Analytics

今日は、「カスタムレポート」について説明します。

カスタムレポートとは何か

カスタムレポート・・・デフォルトの標準レポートとは別に、独自に作成するレポート

Googleアナリティクスのヘルプには、こうあります。

カスタム レポートは、独自に作成するレポートです。
ディメンション(都市、ブラウザなど)と指標(セッション数、ページビュー数、直帰率など)を組み合わせて、表示するデータを絞り込みます。
ディメンションと指標を少なくとも 1 つずつ指定する必要があります。

要するに、表示させたい内容を組み合わせて、オリジナルのレポートを作れるというわけです。
うまく使えば、知りたいデータにぱっとアクセスできて、なかなか便利です。

カスタムレポートの見方

まず、弊社で使っているカスタムレポートを紹介します。

カスタムレポート_サマリー

「時間別」「曜日別」「集客分析」「ページ分析」という4つのレポートを簡単に確認できるようになっています。

「曜日別」を例に取ると、下記のようなレポートが表示されます。

曜日別

「ディメンション」を「曜日の名前」として、「指標」に「ページビュー」「セッション」「ユーザー」などを組み合わせて作ったものです。

どの曜日にアクセスが来ているか、などがひと目で確認できるわけです。

その他のカスタムレポートは、下記のような内容です。

  • 「時間別」時間ごとのアクセスを、確認できる(ディメンション:時)
  • 「集客分析」どういう経路でのアクセスか、確認できる(ディメンション:参照元/メディア > メディア)
  • 「ページ分析」どのページがアクセスされているか、確認できる(ディメンション:ページタイトル)

カスタムレポートの作り方

カスタムレポートはわりと簡単に作ることができます。
まずはGoogleアナリティクスの上部メニュー「カスタム」をクリック。
その後、「新しいカスタムレポート」をクリック。

「カスタムレポートの作成」メニュー

「カスタムレポートの作成」メニュー

そのあと、「カスタムレポートの作成」画面が開きます。

「カスタムレポートの作成」に必要事項を入力

「カスタムレポートの作成」画面はこんな感じです。

カスタムレポートの作成

ここに設定を入力してレポートを作成するわけですが、重要なのは、ピンク枠で囲んだ「指標グループ」と「ディメンションの詳細」です。

指標グループ

「指標グループ」は、「ページビュー」や「セッション」、「直帰率」や「平均ページ滞在時間」など、表示させたいデータ群です。
「+指標を追加」ボタンで、いくつでも追加することができます。

また、「+指標グループを追加」ボタンで、グループ分けすることもできます。
指標グループを複数作った場合、レポート画面で表示を切り替えられるようになります。

試行錯誤して、見やすいレポート画面を作りたいものですね。

ディメンションの詳細

「ディメンションの詳細」は、ユーザーの使用ブラウザ、地域、年齢や、参照元、また先ほど紹介した曜日や時間帯など、レポートの表示区分のようなものです。

「+ディメンションを追加」ボタンで、いくつでも追加することができます。
時間帯や曜日は、標準レポートでは表示されないディメンションなので、ぜひカスタムレポートで確認することをおすすめします。

指標とディメンションが設定できたら、あとは分かりやすいタイトルをつけて保存すれば、カスタムレポートが完成します。

他にも「レポートタブの追加」や、「フィルタ」などの機能もあるので、より高度な設定をしたい方は使ってみてください。


以上、Googleアナリティクスのカスタムレポートについて説明しました。
アナリティクスは、知れば知るほど楽しくなるツールです。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

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