文系おじさんのWeb用語案内 vol.10【SEO】

ウェブ全般

祇園精舎の鐘の声。文系おじさんだよ。

諸行無常で盛者必衰、おごれる人は春の夜の夢のごとくいずれ散ってしまうから、あまり調子に乗らないで粛々と生きていきたいものだよね。

今日説明する用語は【SEO】だよ。

SEOとは

SEOは、エスイーオーと読むよ。

Search Engine Optimizationの略で、「検索エンジン最適化」という意味だよ。

文系おじさん

「検索エンジン」というのは、GoogleとかYahooとか、いろいろ検索できるサービスのことだよ。
で、それに「最適化」するとはどういうことか。

ひとことで言うと、上の方に表示されるようにするということだよ。

GoogleとかYahooで、言葉(キーワード)を入力すると、いろんなWebサイトがずらっと表示されるよね。
で、だいたいぼくらは上に出てるものから順に眺めていくね。
上に出てるのは人に見られやすくて、下とか、次のページとかに行けば行くほど見られにくくなるよ。
だから、Webサイトを運営している人からすると、自分のサイトが検索で上の方に出てきてほしいよね。それが人の性ってやつだよね。

文系おじさん

そんなときに登場するのがSEO、つまり「検索エンジン最適化」だよ。

SEO ・・・自分のWebサイトが、検索結果で上の方に表示されるようにする作戦、技術、手法のこと

SEOで、検索で上の方になって、たくさんアクセスを稼いじゃおうぜ!みたいな話、よく聞くよね。

検索エンジンのしくみ

そもそも、Googleなんかの検索エンジンは、検索している人にとって必要な情報が、きちんと検索結果に出てくるようにがんばっているよ。

いいサイトは上に、あんまりよくないサイトは下に、というランク付けをするプログラムがあって、これは「アルゴリズム」と呼ばれているよ。
アルゴリズムはいろいろアップデートを繰り返して進化していて、年々、サイトを評価する精度は高まってきているみたいだよ。

文系おじさん

もう一度いうと、アルゴリズムによって、検索結果の順位は決められます。
例えば「石けん 肌にいい」で検索した人にとって、「肌にいい石けん」の情報がきちんと届けられるよ、と検索エンジンが判断した順に、検索結果の表示順は決められているんだよ。

だから、「検索されたいキーワードで、検索エンジンに認めてもらえるようなつくりを目指すこと」これがSEOの本質だとも言えるよ。

コンテンツSEO

さっきも言ったみたいに、「検索者にとって有益な情報が優先的に表示される」ように、検索エンジンはアップデートを重ねているよ。
その結果、「コンテンツSEO」という言葉が定着しているくらい、コンテンツ、つまりページに書かれている内容が、SEOにとって最重要なものになっているんだよ。

文系おじさん

ちょっと前までは、たくさんリンクが貼られていたりとか、いろんな裏技をつかって検索順位を上げる方法がまかり通っていたよ。
でもそれだと、あんまり有益でないサイトが上に出てきちゃったりもするよね。
それだと、検索する人も混乱するし、検索エンジン自体の価値も損なわれちゃうね。

文系おじさん

だから、検索エンジン側も、アルゴリズムに改良を重ねて、そういう裏技的に上位表示されているサイトの評価を下げるようなアップデートを何度も行ったよ。
大きなアップデートだと、ペンギンアップデートとかパンダアップデートとかが有名だね。
可愛い動物の名前がついてるけど、やってることはけっこう激しいよ。

その結果いまでは、検索順位はだいぶ実態を反映したものになってる気がするよ。

文系おじさん

で、「コンテンツSEO」の時代になってるわけだけど、そのコンテンツも闇雲にページを量産したり、長文を書いたりすればいいというわけではないよ。
キーワードを選定することも大事だし、検索エンジンに伝わりやすい適切なフォーマット、書き方でライティングすることも大事だよ。


以上、SEOの説明終わりだよ。

いろんなWeb用語を解説してるから、興味あったら読んでみてね。

文系おじさんのWeb用語案内

じゃあまたね。

あなたのビジネスのWeb戦略を、ぜひキタックにおまかせください。

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