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れきしそうし

冷酷無慈悲の王「ヘンリー8世」_後編

2021年03月16日(火)

PV 2,396

こめです。
全然話題の人でもない(失礼)ヘンリー8世のノートもちゃんと見てもらえてるのがわかって嬉しいです!
後半の4〜6人目の妻の話です。

はあ…また怖いおじさんの話ね

そうだね…今回も相変わらずひどいです。
離婚
 ↓
斬首刑
 ↓
産褥死 ←今ここ

3人の妻を失ったヘンリー8世は急いで婚活するんでしたね。

じゃあ続き読んでいくとすっか

四人目の妻「アン・オブ・クレーヴズ」

婚活を頑張るヘンリー8世ですが、いよいよ相手が見つかりません。
それもそうです。妻になった人たちがどんな末路をたどったか、噂になっているからです。
そんな中でも部下がなんとかお見合い相手を探してきました。

お見合い肖像画が美人だったため、ヘンリー8世は大はしゃぎ。
今すぐ顔が見たくなったので、変装して会いに行きました。
しかし肖像画はかなり盛られていたようで、ヘンリー8世は大激怒。
横暴な態度をとられ、ムカつくアン・オブ・クレーヴズ

いや〜〜〜〜〜!!

仕方なく結婚したものの、仲良くなれるはずもなくすぐに離婚。
アンはお金やお城をもらい、全ての王妃の中で一番マシに思えます。
しかし、不美人を紹介した罪で部下は斬首刑に。

いや〜…

五人目の妻「キャサリン・ハワード」

五人目の妻はキャサリン・ハワード。四人目のアンの侍女でした。
30歳も歳の差があるので、おじさんはとっても可愛がります。
しかしキャサリンは王妃の仕事をシンデレラのように考えていたところがあり、結婚してハッピーエンドだと勘違いしていました。

ごうりきさんもこんな感じだよね

違うわ!ヘンリー8世と結婚しても何も嬉しくない!

そんなホワホワした考えが幼いキャサリンは、ヘンリー8世が公務で忙しくしていて構ってもらえず、寂しい思いをしました。
そして元彼を部下に採用していちゃついていたらしいのです。

これがヘンリー8世の耳に入り大激怒。
キャサリンはもちろん否定しますが、やりとりしていたラブレターが発見され有罪となりました。
キャサリンと元彼、関係者を死刑にします。

斬首される前キャサリンは「元彼の妻として死にたかった」的なことを言い残します。
これって「ヘンリー8世の妻として死にたくない」っていう意味ですよね。
よく言えたなと思いますが、そのくらい王妃の意識が薄かったんでしょうね。
一人目のキャサリンとは覚悟も育ちも違うので仕方ないですが。

そして余談ですが、王妃たちの霊が出るそうです。
イギリスの中でも有名な心霊スポットのようですね。
なんか知りませんがヘンリー8世も出るっぽいこと聞きました。
見たことないのでわかりませんが。

え?ヘンリー8世が出るの!?王妃はわかるけど!

六人目の妻「キャサリン・パー」

キャサリンだと紛らわしいのでパーと呼びます。林家じゃないです。

絶対男子産んでマンのヘンリー8世は50才。いよいよ諦めました。
しかしそれでも妻を探します。
今度は子育て&自分の介護をしてくれる優秀な大人の女性がいいそうです。
そんな条件に当てはまったのがこのキャサリン・パー

ク、クソ野郎よこいつ!
育児と介護要員で奥さんつくるなんて!

このころヘンリー8世はかなりの肥満体型だった上に、怒ると手が付けられない様子だったそうです。こんな人の介護は大変すぎます。
しかしパーはめちゃくちゃ優秀な女性で、政治もやれたり期待以上のパーフェクトウーマンでした!

パーの功績としてもっとも重要なのが「メアリー1世・エリザベス1世の王位継承権を復活」させたことです。ヘンリー8世に頼み込み、二人の名誉を回復させます。
特にエリザベス1世はようやく母として認識できるパーに対し、絶大な信頼を寄せました。

暴れん坊王様ヘンリー8世は55才で亡くなりました。
その後は息子のエドワード6世に王位が写ります。
ここまで完璧な王妃だったパーですが、その後すぐに元彼と再婚します。
パーがここまで耐えていたのは王の死後、結婚する約束をしていたからでした。

え…!王妃なのにそんなことしていいの?

だめです。
せっかく懐いていたメアリー1世はこの行動に失望し、激怒。
そしてこのあと、パーには全王妃の中でもっともキツい展開が待ち受けています。

ええええ!斬首よりもっとキツいこと!?

でも今回はヘンリー8世の話なのでこれでおしまい。
このへんはエリザベス1世の話で詳しくします!

はあ…

キラキラしてるばかりじゃないんだよ王室は。
ヘンリー8世が特殊なのは間違い無いけど!

私…お姫様になる夢諦めそう…

いやなる気だったんかい

次回は息子のエドワード6世と娘のメアリー1世をやるよ!
これもキツい話だよ!

いやあああああああ

ヘンリー8世と王妃に関係ある絵画を紹介!

以下 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

②アン・ブーリンとの出会い
①キャサリン・オブ・アラゴンの前でいちゃつくヘンリー8世と②アン・ブーリン
離婚裁判中の①キャサリン・オブ・アラゴンとヘンリー8世たち
処刑される前、幽閉中の②アン・ブーリン
③ジェーン・シーモアとヘンリー8世とエドワード6世
ジェーンの死後に描かれた
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