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れきしそうし

モンゴルからの解放!モスクワ大公国(イヴァン3世)

2021年09月18日(土)

PV 130

こめです。
今回からロシア編突入です〜〜!
ヨーロッパ編とはまた違った雰囲気です!

ししどさん、ロシアってどんなイメージですか?

なんかこの流れ前もあったような…
ん〜〜と、「でかい・寒い・おそロシア」!

確かにロシアは寒い国です。そしてとっても大きいですね。
でも最初から今の大きさじゃなかったんですよ。
大きくするきっかけになったことがあります。

お〜どんどん侵略して領土を拡大していくやつがいたんだね!

この時は逆で侵略される側でした!
なんかイメージないですよね。
そして支配していた国は、あの最強の国…!

イヴァン3世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

名前:イヴァン3世
国名:モスクワ(現ロシア)
タイプ:名君・大帝

モンゴルの支配から独立し、ロシアの前身を作った人。
皇帝(ロシアでは「ツァーリ」と呼ぶ)を名乗る。
奥さんに尻に敷かれがち。

日本は室町時代。日野富子と同い年。

キーワード:
・モンゴル(キプチャク=ハン国)からの独立
皇帝「ツァーリ」を名乗る

イヴァン3世は現在のロシアの首都、モスクワで生まれました!
ただこの時はまだ「ロシア」の大きさになっていません。
まだ小さい国でした!

確かになんかロシアっぽい服装になってる!
モフモフ〜

ししどさん的にはちょっと辛いかもしれませんが、この頃の情勢結構複雑です!
覚悟はいいですか?

よ、よくない!よくない!

ひでぶっ!!

倒れてしまった…まあ続けましょう。
地図を見てください。左側に前やった神聖ローマ帝国(現ドイツあたり)があります!
そしてその下にはビザンツ帝国(現イスタンブール)という大きな国がありました。
この国はかつてのローマの半分の要素を持っていました。

ローマはカエサルとか、なんとかニウスとかがいたあのローマです!

そしてその間にスラヴ人という人たちがいたんですが、南・西・東と住んでるところの違いで影響を受ける宗教が違いました。
カトリックはヨーロッパでもたくさん出てきましたが、ギリシア正教会は初登場です。

宗教のことは深掘りするとボリュームが跳ね上がるので割愛します!
とりあえず同じキリスト教なんですが、内容が違うということだけ理解しておきましょう。

そしてその中でも東の方に注目します!(西と南はまたいずれ)
ここがロシアの元になっていくんですが、まず「ノヴゴロド国」→「キエフ公国」となっていきます。
そんな感じで一見順調そうでしたが…

モンゴル人襲来!
来たのはあのチンギス・ハンの孫バトゥです。おじいちゃんが有名すぎて霞みますね。
バトゥはキエフ公国を滅ぼし、ここに「キプチャク=ハン国」という国を作り支配します。
この支配下に置かれている状況を「タタールのくびき」といいます。約240年続きました…。

チンギス・ハン
今回関係ないけど
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

バトゥ
よくわからん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

やっと主人公登場!
そんなモンゴル側からの支配から解放したのがこのイヴァン3世!
モスクワ公国から大公国に進化し、完全に独立しました!
ここから強国となる礎を築いたんですね!

はっ!ししどは目を覚ました!

(簡単になると目を覚ますな…)
そしてこの前にちょうど?下にあったビザンツ帝国が滅んでしまいました。
そんな時に結婚したのはなんとビザンツ帝国の皇帝の姪でした。

なので「ビザンツ帝国継いじゃおうか」的な感じで皇帝を名乗ります。
ロシアでは皇帝をツァーリと呼びました。
しかし!イヴァン3世のはあくまで自称!誰かから「あなたが皇帝です」と認められていたわけじゃないんです。

自称かよ!なんか…ねえ…?ハハ

正式に皇帝として出てくるのは孫のイヴァン4世です!
そしてイヴァン3世は領土をどんどん拡大していって、モスクワ大公国になりました。
第3のローマとも呼ばれるようになります!(ビザンツ帝国がローマ要素あったから)

イヴァン3世によるノヴゴロド共和国の破壊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
奥さんのソフィア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

強い…
これは尻に敷かれるはずだ!

次回に繋げるために影薄いヴァーシリー3世を出しておきます。
名前すら出されないことがあるのでイヴァン3世の息子がイヴァン4世って思われないように…

さっきから言ってるイヴァン4世って誰?
そんなに有名なの?

ふふふ。次回のししどさんの反応が楽しみですね!
気絶しないでくださいね!

ヴァーシリー3世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

次回は孫のイヴァン4世!
おそロシア本領発揮!?雷帝の異名を持つ皇帝です!

雷帝!?!?
なにそれかっこいいいいいいいい!!
次回はちゃんと聞くよ!

次回…は?

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