キタックCGソリューションセンター

れきしそうし

激震!ルターから始まる宗教改革_後編

2021年07月31日(土)

PV 160

こめです。
前編は主にルターのこと、神聖ローマ帝国のことを話しました!
後編は他の派や周辺国の動きです!

今回もおじさん回なの?

お、おじさん回です!
メアリー・スチュアートを挟んでおいてよかった…
たまには女性メインになって欲しいところ!

しばらく無理そうですね〜…

ジャン・カルヴァン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

名前:ジャン・カルヴァン
出身地:フランス
職業:神学者・牧師

ルターに次ぐスペイン宗教改革の指導者。
同じプロテスタントでもルターの考えとは違う。

キーワード:
・宗教改革
・カルヴァン派
・プロテスタント
・キリスト教綱要
・予定説
・職業召命観

日本は戦国時代。ジェーン・シーモア同い年。

ヘンリー8世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

名前:ヘンリー8世
出身地:イングランド
職業:イングランド国王

離婚したいがために教会に喧嘩売って新しい教会作ったちょっとアレな王様。
こう見えても最初はレオ10世から褒められて「信仰の擁護者」とかいう称号をもらってる。

キーワード:
・国王至上法(首長法)
・英国国教会

日本は戦国時代。長野業正と同い年

フランシスコ・ザビエル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

名前:フランシスコ・ザビエル
出身地:ナバラ王国(アンリ4世の地元の国)
職業:宣教師

日本史では超有名な海外枠の人。でも世界史だとそうでもない。
日本に初めてキリスト教を伝えにきた。

キーワード:
・イエズス会
・キリスト教(カトリック)

日本は戦国時代。オラニエ公ウィレムのお母さんと同い年

ルターの行動で教会に不満がある人が爆発して、その人たちが新しい考え方のプロテスタントと呼ばれる人たちが出てきたんでしたよね。
それではルター以外のプロテスタントの人たちを見ていきましょう!

お、新キャラのおじさんだね!
つ〜かザビエルいる〜〜〜!!

カルヴァン(スイス)

まずはカルヴァンです!
ルターが「聖書の内容にそって信仰しよう」って考えに対し、割と冷めてます。

「神様によって初めから全て決まってる。人間が何しようが無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」って感じですね。

そ、そんな…
じゃあ地獄行きの切符は生まれた時に渡されるってのか!
俺は何のために生まれてきたんだ…

悲しいかな。
いい人は元からいい人!だからいい行いをする。
悪い人は元から悪い人!だから悪事を働く!
元から全て決まってるこの考えを「予定説」といいます。

そしてカルヴァンはこう考えます。
「神様の考えを人間が知ることはできない。しかし神様からプレゼントされたものがある。それは仕事だ。つまり人間は一生懸命与えられた仕事をするしかない」

仕事する
 ↓
お金がもらえる
 ↓
貯金増える
 ↓
より稼げるように投資する
 ↓
仕事する
…とループしていくことになります!
この考えは現在我々にも当てはめられる「資本主義」の考えです!

なのでカルヴァンの考えは商人とかにウケます。
カトリックは清く貧しくあれ!金を稼ぐなんて卑しい!って考えなんですが、こっちはガンガン稼ぐのOKなわけです。

ふ〜ん
お、なんかいろんなところに飛び火してんな!

ヘンリー8世(イングランド)

ヘンリー8世については前編後編で以前書きました!
大奥チックな感じなので、好きそうな人は見てね!

でた〜離婚王!

ヘンリー8世の場合は哲学的な考えで異論を唱えたわけではなく、個人的な離婚騒動でローマ教皇と喧嘩して対立…でしたね。
そのあと子供達が王になりバタバタしましたが、最終的にエリザベス1世がまとめ、現在にも続く英国国教会になってるわけです。

ちなみにこのあとピューリタン革命が起こります!いずれ書きます。

以上が〇〇派として別れた人たちです。
それでは周辺国はどうなったのでしょうか。


フランシスコ・ザビエル(ポルトガル)

超有名なザビエルですが、意外と世界史だと出てきません!
ですが同時期の人なのでやっちゃおうと思います!
「日本にキリスト教を伝えに来た人」として知られてますが、深掘りしていきましょう!

ザビエルは大学時代に転校生ロヨラから影響を受けて聖職者になります。
その後その転校生や他の仲間達と一緒に「世界にキリスト教広めようぜ!」ってことでイエズス会を作ります。

まず鹿児島に来て、そこを治めている戦国大名に布教の許可をもらいに行きます。
その後は鹿児島で布教して仲間をいっぱい増やしてました。
鹿児島の次は山口県の下の方に移動します。

結構リア充だな!勝手に陰キャだと思ってた!

しかし問題発生!
何とそこの戦国大名と…「男色について」対立します。
戦国大名って男色は嗜みみたいなものなので、NGなキリスト教に対して意味不明だと思ったことでしょう!

ええええええええ!!!いfbdV ?LKDp∏*;•あxj__;・DI±Ui˚;;l

ししどさん、気を確かに!

ザビエルの布教に関しては通訳がうまくいかず勘違いで話が進んでしまったり、珍道中な感じで日本に2年くらい滞在しました。
その後は中国に行って亡くなるんですが、確かにこうしてみると割と平和な話に聞こえます。
他国の宗教戦争は血みどろだったので…
だから世界史的に見るとそんなに重要視されてないのかな?

アンリ4世(フランス)

俺の大好きなアンリ4世だ!

ここもやりましたね!
フランスではプロテスタントの人をユグノーと呼び、ユグノー戦争が勃発!
サン・バルテルミの虐殺とか荒れてましたが、アンリ4世が収束させました!

オラニエ公ウィレム(ネーデルラント)

イケメン!!!海賊!!!

オラニエ公ウィレムは王様ではなく独立のリーダーでしたね。
カトリックLOVEのスペイン王フェリペ2世に立ち向かい、その後オランダの独立に成功しました。

まとめ

こんな感じでルターから始まった宗教改革。
ルターは教会の腐敗に文句を言う
 ↓
ルターの影響で他の宗派も出てくる
 ↓
カトリック(旧教)VSプロテスタント(新教)が深刻化
って流れになっていきました!

神聖ローマ帝国バラバラの国ルターが噛み付く
スイスカルヴァン派カルヴァンが発信
イングランド英国国教会ピューリタンヘンリー8世離婚問題
フランスユグノー(カルヴァン派)ユグノー戦争
スペインカトリックカトリックLOVE
ポルトガルカトリックザビエル世界へ
ネーデルラントゴイセン(カルヴァン派)カトリックオランダ独立につながる
スコットランドプレスビテリアン
(カルヴァン派)
長老派ともいう
同じプロテスタントでも呼び名が国によって違う。ややこしい。

まとめて見ましたが違うとこがあればご指摘お願いします!

覚えること多くて俺もう無理

え〜面白いじゃないですか〜
いろんな考えの人がいて、発見とかありませんか?

ちょっと勉強回が続きましたね!
しかし…次回も勉強回!
ルネサンスor大航海時代になります!どっちを書くかは私の気分次第!

Share プリーズ

よろしければどうかご感想を!

※コメントは、サイト管理者による承認後、ページに表示されます。

この記事は、感想を受け付けていません

書き手は私

キタックCGSCコアメンバー

  • 樋口大輔
  • 小林将太
  • ちゃんまき
  • 高橋どらみ
  • 高橋皓一
  • 笠井
  • 石本
  • 佐藤サバ美
  • こめ
  • 佐久間尭