メガネをかけてる人は大勢いますが、メガネをかけてる人の中でもそのメガネがその人のアイデンティティになってる人と、そうでもない人に分かれますよね。
つまりその人にメガネが馴染んてるし、メガネにその人が馴染んでる。メガネが染み込んでその人の顔面と一体化してる感じ。メガネなしではその人でいられなくなる危うさを孕んでる雰囲気。
『スラムダンク』の木暮公延はその頂点にいる人で、「メガネ君」と呼ばれ皆から愛されてます。
あと漫才師「おぎやはぎ」もそう。
ファミコンソフト「レーサーミニ四駆ジャパンカップ」のハカセもそう。
番外編でサングラスもありとすると、タモリさんもそう。今だと「ブラタモリ」面白いですよね。「ジャングルTV」もよく観てましたよね。
そうなると、鈴木雅之もそうだな。「め組のひと」ね。あと「ロンリーチャップリン」ね。
そういえばこないだ、小学生の姪がおしゃれでダテメガネをずっとかけてて可愛かったんです。でもそういうのってたぶんデリケートな行動だから、「かわいい」連発したいのをぐっとこらえて、あまり触れないでおいたんです。でも大きめの丸メガネがすごくよく似合ってた。一回だけ「メガネ似合うね」と言ったら「ありがと」と答えてくれました。
とにかくメガネって、いいですよね。メガネかけるなら、メガネを愛するだけでなく、メガネに愛される男になりたいものです。
ぴゅう。(´ε` )
『レーサーミニ四駆ジャパンカップ』久しぶりにがっつりやりたいなぁ。
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