キタックCGソリューションセンター

アルビ日記

2020-14:安西監督みたい

2020年08月26日(水)

樋口大輔

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PV 51

第14節 vs琉球 1-0

琉球のみなさん、沖縄からはるばる来ていただきありがとうございます。
過密日程にこの大移動、来るだけでも疲れるよなぁ。。

ともかく3試合ぶりの勝点3を手にした。ウノゼロ。無失点というのもいいけど、ゴールしたのが高木善朗というところもいいですね。

高木は今シーズンわりと苦しんでるように見えてた。出場時間も昨年に比べると多くない。が、チームが目指してるサッカーは楽しいに違いない。
少しずつフィットして持ち味を出してほしいと思ってたが、今日のきれいなゴールはよかった。
右から矢村→中央の島田→左で待つ高木でズドン。という流れもきれいだったし、シュートの巻き方も美しかった。
これを転機に高木がまたいっそう元気になってくれるといい。

同じような狙い

新潟のシステムは中盤ボックス型の4-4-2でいつもと変わらず、である。

GK小島、DF右から新井、マウロ、舞行龍ジェームズ、荻原。ボランチに島田、秋山。島田がより後ろで組み立てに参加するので、ややタテ関係になる。
右MF中島、左MF高木。FWに矢村と渡邉新太。
荻原と矢村は初スタメン。

高木は右での起用が多かったが久しぶりの左。プレースタイルからするとたぶん左のほうがやりやすいんじゃなかろうか。視野が広く持てるし。それが先述のゴールにつながった。

琉球も基本的にはボールを保持したいチームのよう。前半の中頃あたりは、琉球が持ってる時間が多かった。
両チーム同じ狙いがあったものの、現時点での練度は新潟に分があったような感じ。
特に後方での組み立て、MF陣の球の引き出し方、それから奪われた後のプレス。この辺の巧みさ、徹底ぶりが少しずつ上回ってたのが、結果に結びついた印象。

ただ、新潟も琉球も、重心は後ろより。基本的には安全なところでのボール回し。どこでブレイクするのか、緩急のつけ方はやはり課題として残りそうである。

新顔もベテランも

この日もアルベルト監督は、選手起用が上手だったように思う。

スタメンの矢村は気合十分というのが走り方から伝わってきたし(走り方が戸嶋祥郎に似てる気がする)、荻原や今日途中出場した福田晃斗など、新しく入ってきた選手も積極的に起用する。

福田はまたタイプの違うボランチ。インターセプトを常に狙っていて、相手のボランチに何気なくつけられるボールとかも狙ってくれてる。これによりチーム全体が前がかりに、アグレッシブになれる。

そして、左SBでニューカマーの荻原に替えてしっかり堀米を使うあたり。「チーム一丸となって」戦ってる雰囲気を出すのがうまい。

でもやっぱり終盤、田中達也と早川の同時INにはしびれた。田中達也というレジェンドはピッチに入るだけでスタジアムが湧く。ファンをしびれさせる。

KINGカズしかり、ガンバの遠藤しかり、川崎の中村憲剛しかり。こういう人がチームにいるってのはいいもんですね。観る楽しみがとても増える。点獲ってくれたらすごく盛り上がるんだろうな。

ベテランも若手もニューカマーも、それぞれをきちんと見て、試合に活かす、素敵な監督だ。スラムダンクみたい。桜木や流川、ミッチーだけじゃなくて、木暮やヤス、カクや潮崎もちゃんと見てるのだ、監督もファンも。

さいごにひとつ。DAZNの解説がアルビとしては珍しく播戸竜二氏だった。琉球OBだからなんだろう。歯切れがよくて、選手時代の実感とかも織り交ぜながら語ってくれて、とても楽しめました。

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書き手は私 樋口大輔

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