キタックCGソリューションセンター

くちぶえコラム

#9:Spotifyとカレー

2020年12月10日(木)

樋口大輔

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PV 44

Spotifyって知ってますか?私は知ってます。スポティファイ、と読みます。

音楽を再生できるアプリです。流行ってます。若い人に勧められて、インストールしたらすごくよくて、使ってます。

無料プランで使ってます。

無料プランだと、自分で曲を選べないんですが、そこがまたいいんです。自分に合う曲を、Spotifyが勝手に流してくれるので、選ばなくていいし、有線みたいだし、歌との偶然の出会いみたいなのも楽しめるし、いいんです。

いいんだよな、スポティファイ。

どういうときにスポティファイか

どういうときにスポティファイを流すかと言うと、皿洗いのときです。圧倒的に皿洗い。スポティファイさえあれば、皿洗いするキッチンはライブ空間に変わります。汚れた茶碗やグラスは、楽器です。近くに人がいない場合は、スポティファイに合わせて歌います。興が乗ってくると、ステップを踏みます。右に左に、前に後ろに。たまにターンもします。

全部スポティファイのおかげです。

スポティファイとカレー

そして、スポティファイと相性がいい食べ物といえば、カレーでしょう。他の追随を許さないでしょう。アボカドやポテサラやグラタンよりも、スポティファイに合うのは断然カレーでしょう。

ただし、カレーと言っても、スポティファイの出番は食べるときではなく作るときなんですね。

カレー作ってるときのスポティファイはマジで最高のスパイス。

玉ねぎをみじん切りしてるときに流れ出す、「聖母たちのララバイ」。この涙は玉ねぎのせいなのか、歌詞のせいなのか。

男はみんな 傷を負った戦士
どうぞ心の痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて

にんにくとショウガを炒めだすと、竹内まりやが「ウィスキィ〜が、お好きでしょ」と語りかけてきます。「もおすこ〜し、しゃべりましょ」

夜の帳が下りていく雑踏を背に、独りカウンターで「そうですね、もう少しだけ…」と答えてしまいそうです。

ホールトマトをフライパンにぶち込むと、GOING STEADY「銀河鉄道の夜」が。急なアップビートは、赤く染まるフライパンと相まって私の五感を刺激し始めます。

さらに鶏肉を入れ、木べらでかき混ぜながら聴くサニーデイ・サービスはノスタルジック。

そしてS&Bの赤缶から大さじ二杯のカレー粉、ガラムマサラ、塩で一気にカレーの世界感を作り上げていくお供は、ネバーヤングビーチ「明るい未来」。

明るい未来の話
寒い夜でも君と二人で
ふざけたダンスを踊ろう
いつまでもそばにいてくれよ

最高のカレーができました。

おっと、仕上げに目玉焼きをのっけます。これがあると皿が華やぐんですね。

スポティファイからは、ドリカム「あなたにサラダ」。
おじさんが聴いてもいいものでしょうか。許してくれますか。

おいしいカレーのできあがり。

ぴゅう。(´ε` )

いただきます。

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書き手は私 樋口大輔

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#9:Spotifyとカレー
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