キタックCGソリューションセンター

HTML

手段としてのウェブ

#1 HTML

2020年05月28日(木)

樋口大輔

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PV 43

HTMLってなに

「HTML」ってなんなのよ

「HTML」ですね。
エイチ・ティー・エム・エル って読みます。

Hyper Text Markup Language の頭文字とってます。
ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ。

かっこいいな

かっこいいですよね、全体的に。
「ハイパーテキスト」っていうのは「テキスト(文書)を超えて」みたいな意味合いです。「ハイパー」って「超えた」って意味なんで。
文書が単体で存在してるわけじゃなくて、たくさんある文書が、相互に関連付けられてる仕組みのことなんですね。
リンクとかで。
まあこれ、インターネットの世界そのものです。

ハイパーってそういう意味だったんか
「マークアップ」は?

「マークアップ」は、イメージ通り「印をつける」みたいな感じです。「マークアップ言語」はだから、印をつけるための言語。

おシルシね。

はい。
なのでHTMLは、いろんな文書が関わり合う世界のおシルシことばですね。

まあ、よくわからんね、結局。

要は、インターネットで使われる言葉です。

最初からそう言えや。

ごめんなさい。

HTMLって例えばどういうの

じゃあ、「タグ」ってなんなん

「タグ」ですね。HTMLタグのことですね。
「タグ」はまさに、おシルシをつけるためのものです。
「これは見出しです」とか、「これは画像です」とか。

これは「赤くして」とか
これは「ちょっと動かして」とか

いや、色を付けたり、動かしたりするのは、別の言語がやるんで、HTMLの仕事ではないんです。
HTMLはあくまで「文書構造」のおシルシをつけるためのものなんです。
文書のなかの、いろんな言葉の「役割」みたいなものですかね。

へえ。分業制なわけね。
文書の中の言葉の「役割」か。
具体的にはどんなのがあるん

タイトルを表す「titleタグ」、見出しを表す「hタグ」、段落を表す「pタグ」リストを表す「ulタグ、olタグ、dlタグ」、画像を表す「imgタグ」、セクションを表す「sectionタグ」、記事を表す「articleタグ」…

もういいや。
たくさんあるのな

けっこうありますね。
HTMLにもバージョンがあって、今「バージョン5」(HTML5)なんですけど、バージョン5でタグが増えたんですよ。
いろんな言葉の役割を示せるようになりました。

HTMLってなんの役に立つの

HTMLがおシルシ言語で、いろんなタグがあるのは分かった。
これなんの役に立つんよ

はい。
HTMLで示された役割は、インターネット上で僕らが目にするWebページ上では見えません。
これが見えるのは、ロボットです。

ロボットか。ペッパーくんとかベイマックスみたいなやつか。

まあそうですね。
インターネット上を回遊してるロボットです。
「クローラ」と呼ばれてます。
「クローラ」は、インターネットの世界を回遊して、HTMLを読んで、文書のおシルシを把握します。
それで、この文書にどういう意味があるのか理解します。

クローラ、やるな。

そうなんですよ、なかなかやるやつなんですよ。
クローラは文書構造を理解して、ウェブページを評価したり整理したりします。
それが例えば検索エンジンに反映されたりします。

審査員みたいだな。急に怖くなった。

怖い存在ではありますね。
クローラに正しく文書構造を伝えるのが、HTMLの大きな存在意義の一つですね。

へー。
だいたいわかったよ、サンキュー

どういたしまして。次回もまたよろしくおねがいします。

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