キタックCGソリューションセンター

手段としてのウェブ

#5 PHP

2020年08月06日(木)

樋口大輔

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PV 41

PHPってなに

「PHP」ってなんぜよ

土佐弁になりましたね。
「PHP」、「ピーエイチピー」ですね。

そうぜよ

(龍馬伝でも観たのかな…)

「PHP」は、Javascriptみたいなプログラミング言語のひとつです。
Webの世界ではかなり広く使われている言語ですね。

ほー
なんでPHPが必要なん
Javascriptだけでいいじゃん

JavascriptとPHPの大きな違いは、動く場所なんです。
Javascriptはフロントエンド、あるいはクライアントサイドの言語で、PHPはバックエンド、あるいはサーバサイドの言語、って言われてます。

急にたたみ掛けられるのは好きじゃないな。

すいません…
えっと、「フロントエンド」ってのは、オモテ側、つまりブラウザ側です。
「バックエンド」ってのはウラ側、サーバ側なんです。

少しだけ分かりやすくなった。もっとがんばれ

ブラウザってことは見えるところです。Javascriptはだから、(ざっくり言ってしまえば)見える部分を制御します。動きとか、これを押したらこれが出てくるとか、そういう感じのですね。

いいぞ。その調子だ

サーバで動くPHPは、目に見えないところで動くプログラムなんです。「システム」って言ったりしますね。
前回の「CMS」で紹介したWordpressなんかも、PHPで動いてたりするんですね。

まあよくわからんけど、説明しようという心意気は感じたよ

ありがとうございます

PHPは縁の下の力持ち

目に見えないところで動くってことは、あんま日の目を見ないんだな。

そうかもしれません。PHPは、縁の下の力持ち的なところがあって、派手な動きをつけるJavascriptとは対象的です。でも、地味ではありますが、Webサイトにとってとても大切な役割を果たしています。

バンドでいったらJavascriptがギターでPHPがベースだな。

なるほど。すばらしい比喩ですね

まあね

PHPは例えば、データベースと連携できるんです。
データベースに値を入れたり、引っ張り出して表示したり。
なので、CMSが構築できるんですね。

それすごそう

そうです。Wordpressもそうですけど、管理画面に入力した値は、いったんデータベースに入ります。で、Webサイトが表示されるとき、PHPが稼働して、データベースから適切な値を引っ張り出してきて表示したりします。

PHPかっこよく見えてきた

かっこいいですよね。
なので、同じページでも、PHPが状況を判別して、違う内容を表示したりすることもできます。
ログイン/非ログインとか。
ユーザーA/ユーザーB/ユーザーCとか。
システム化されたサイトでは、こういう表示の出し分けが多いですよね。

なーるほどねー

最近はとても多くのサイトがWordpressで作られてるので、その中でサイト制作者がPHPに触れる機会は多いです。
PHPはもう古い、みたいな言い方がけっこう前からされてますが、依然としてWebシステム構築の主流であることは間違いないです。

HTMLファイルとPHPファイル

たまにWebサイトのファイルみると、.htmlっていうのと.phpってのがあるよね

おお。みるんですね。
そうですね、Webページのファイル拡張子は「.html」と「.php」があります。

どういう違いがあるわけ

htmlはふつうのHTMLファイルですが、phpファイルは、中でphpプログラムを動かしますよ。というファイルです。

ああなるほどね

例えば、ヘッダーとかフッターをサイト全体で共通にしますよね。あれ、PHPの「include」という技でやったりします。これを使うために拡張子を「.php」にする必要があったりするわけですね。

オーケーぜよ

また次回ぜよ

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書き手は私 樋口大輔

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