キタックCGソリューションセンター

アルビ日記

2022-35:vs琉球 3-0

2022年09月12日(月)

PV 85

第35節「月夜のチャント」

渡邊泰基のロングスロー・アシスト、ゲデスについに1点目、三戸舜介の復活。全力で祝福する周りの選手、スタッフ。アルビにまたひとつ、一体感が生まれましたね。

試合の背景

  • 9/10 土曜18:00キックオフ
  • @ビッグスワン
  • 新潟2位、琉球は最下位に沈む

アルビレックス新潟・スタメン

GK小島享介。DF藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、渡邊泰基。MF高宇洋、秋山裕紀、松田詠太郎、高木善朗、伊藤涼太郎。FW谷口海斗。

【途中出場】田上大地、三戸舜介、小見洋太、アレクサンドレ・ゲデス、島田譲

試合ダイジェスト

【前半】
琉球が守備ブロックを敷いてカウンターを狙うのに対し、新潟はボール保持。高い位置でボールを回しながら好機をうかがう。37分、新潟に決定機。ペナに侵入した高から谷口にパスが渡り、右足を振り抜くがシュートは左に逸れる。0-0で折り返し。

【後半】
55分、新潟が先制。渡邊のロングスローを相手DFとGKの間で受けた高木が左足で決めた。75分に2点目、右のハーフスペースで前を向いた伊藤から高木、またも左足一閃。仕上げは85分、ゲデス。ピッチ中央付近から裏に抜け出して持ち上がり、最後はおしゃれなループ気味の右足。3-0で新潟勝利。

声出し応援

最下位に沈む琉球。苦しんでいる。去年は一緒に首位争いしていたんだけどな。サッカーはわからない。特にJ2は。

その琉球だが、監督が代わってからは上向きらしい。ナチョ・フェルナンデス監督。流行りのスペイン人監督。

今日の試合しかみてないが、なんというかスペイン人らしからぬサッカーをする。現実的と言うか撤退戦と言うか。アルビ相手だからかもしれないし、いろいろ考えてのことなんだろうが。

全体的に守備的。左サイドハーフに入った金井貢史は横浜FMとか名古屋でCBのイメージも強い。中盤真ん中も含め、興味深い選手起用ではある。

さてこの日は「声出し応援適用試合」。収容人数を抑えた上で、これからのホーム5試合は声出し応援できるらしい。

DAZNで観る海外サッカーでは、よくスタンドの表情が抜かれる。そこに映るのはマスクではなく大きめの喜怒哀楽だ。切実にうらやましい。

微妙な判断だろうが、少しずつ、日本にも戻ってきているということだろう。日本は日本なりのやり方で一歩ずつやっていけばいい。

ビッグスワンにチャントがこだまするのは、2019年の最終42節以来。そしてこの日は「中秋の名月」。鳥屋野潟の上にもきれいな満月が浮かんでいた。月夜のチャント。きっと感動的な光景。

ゲデス

前半はFC琉球の現実的なサッカーに苦しんだアルビ。後半、きっちり3点取るところはさすが。しびれる。

今日の1点目は、久しぶり出場の渡邊泰基のロングスローからだった。そうそう、この武器があったんだよな。見てると左サイド深いところでもらった時、もっと仕掛けてほしい、という場面はあったけど、そこは全体のチーム戦術、リズム、いくときの判断、というものがある。そういう共通認識が浸透してるから今のアルビの強さがあるのだな、と改めて思う。

そしてロングスロー一発で、しっかり得点に結びつけた。結果出した。巨大な琉球DF、イ・ヨンジが被った背後で正確にトラップする高木の技術にも感嘆。

で、3点目のゲデス。アレクサンドレ・ゲデス。ついにゲデスに1本目が出た。これは嬉しい。

ここ数年、アルビはなかなか外国籍選手がフィットしきれない状況が続いていた。今年も危なかった。でも、トーマス・デンにしろこのゲデスにしろ、今年のアルビは辛抱強く待って、使って、そして選手はそれにピッチで応えた。

周りの選手もスタッフも、ゲデスのゴールをほんとに喜んでる。ゲデスももちろん喜んでる。きっとデンも喜んでる。またひとつ一体感が生まれた。

J2順位(35節終了時)
1位:新潟 勝点68
2位:横浜FC 勝点68
3位:岡山 勝点63

得失点差で首位奪還!

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